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2011/10/12

Re: こころのキー配列 (@佐々木 一郎の公開日記)

親指シフトうそつかない。
http://b-document.blogspot.com/2011/10/blog-post_08.html

ある種の文章は、親指シフト配列のキーボードでは書きづらい、と感じるのである。

それは、自分の思いや考えとは無関係な文章。

(中略)

親指シフトキーボードで、日記やら私的メールやら、20年以上も自分の思いや考えを表現し続けた結果、自分の内面と親指シフトキーボード配列が、直結したような状態になってしまっているらしい。

親指シフトキーボードで書くときは、「自分の内面を表出する」という感覚がある。

心の奥の思いに反する言葉を嘘と呼ぶならば、「親指シフトで嘘はつけない」と言っても大げさではないような感覚。

この方はデスクトップでは親指シフトの使い手、それも20年以上のベテランなのですが、2年ほど前から使い始めたノートパソコンではローマ字入力をされています。どちらでも使えるのですが、それぞれで得意分野があると感じています。

使う道具によってできあがるものが違うことはよくあります。また道具の選択は使い心地に影響を及ぼすこともあります。

上記の引用もそのような状況を示しているのかもしれません。ただし、それが親指シフトとローマ字入力の違いと本質的に結びついているものなのかは難しいところです。もしかしたら、20年間という使ってきた年月によるものだけなのかもしれません。入力の選択の順序が違えば結果は反対になっていたかもしれません。だから、上記のような感想がみんなに共通なものかは分かりません。

親指シフトの使い手は親指シフトの感覚的な良さをいろいろに表現することが多いようです。感覚は人それぞれですから、他人にそのまま当てはまるということは必ずしも期待できません。そういうことを承知の上で、やはり親指シフトは使って気持ちがいいということを言いたくなるのは理由のあることかもしれません。

感覚というのは簡単に定量化したり、比較分析したりすることは難しいものです。そのための方法論が未成熟だからです。だから、感覚だけをもって優劣を決めることには慎重であるべきです。その上で親指シフトを使っている人の実際の声に耳を傾けることは意味のあることなのです。親指シフトなら嘘はつけないからです(笑)。

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