Re: おにうの親指シフトキーボードせっかくなので、会社のvistaで試そうっと。 (@携帯百景)他6件
新しい携帯型親指シフトキーボードを購入して使われたり、展示されている実物に触れている方のレポートがぽつぽつ出てきています。
http://movapic.com/pic/201009102230514c8a330b36ffc
おにうの親指シフトキーボードせっかくなので、会社のvistaで試そうっと。
会社だけでなく自宅でも、vistaだけでなく7でもxpでも、ウィンドウズだけでなくマックでもリナックスでも、いろいろ試してみましょう。
新型キーボード届く。(@蜉蝣日記現代版なんちゃって(日常の量り売り))
http://blog.livedoor.jp/falconlivedoor/archives/52023802.html
先月に注文・支払いをしておいた最新型「親指シフトキーボード」が今日届いた。
ん~、使いにくい雰囲気だな。しかし、もう慣れなければこれしかないのだよ。
我慢して使っていくしかないわなもう。
ん~、どこが使いにくい雰囲気なんでしょうか。慣れも大事かもしれませんが、使いこなしの情報があればある程度、自分にとって使いやすくすることも可能かと思います。我慢をするより、親指シフトコミュニティーの力をうまく使って、使いやすい親指シフトにすることも大切かと思いますがいかがでしょうか。
懐かしくて新しい親指シフトキーボード、FKB7628-801。でも、問題点が一つだけ……。(@雑記/えもじならべあそび)
http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20100911/1284206548
「懐かしい」ってのは、昔使っていたギヤリンク搭載ノートPCのときの印象から。
「新しい」ってのは、このキーボードが「親指シフトエミュレータを搭載するシステムでさえあれば」どんな機種でも使えること。
懐かしくても新しい考え方を実現しているというのが、この方の評価です。言い得て妙、という表現だと思います。親指シフトという伝統を維持していくためには、新しい事態にきちんと対応していくということも大切です。「懐かしくて新しい」という表現はその大事さを思い出させてくれました。
Thumb Touchに関するメモ(@タンドリガ)
http://ataz.x0.com/blog/archives/2010/09/thumb_touch_1.html
英字つかうコロンの入力時にちょっと支障があるかもだけど、まぁしばらく様子を見てみよう。
この方は、記号の入力で少し問題があったようですが、何とか使えるようになったようです。このような使いこなしのティップスも大事ですね。
親指シフトキーボード "Thumb Touch" に触れてきた(@blechmusik2の日記)
http://d.hatena.ne.jp/blechmusik2/20100918/1284762917
普段私が重量のあるキーボードを使用しているせいだろうか、"Thumb Touch" が軽すぎるように思えた。
このようなユーザーの印象も大事です。実際、親指シフとユーザーといっても好みやニーズはさまざまですから、意見もいろいろあるのは当然です。多くの声があれば、それへの対応も考えるようになることでしょう。
ノートにつなげる携帯型親指シフト「サムタッチ」(@ニコニコ「Nicola」)
http://oapokerr1477.blog101.fc2.com/blog-entry-4.html
軽くて薄っぺらでちゃちで、期待を裏切るへなへなキーボードです。でも、Nicola入力をノートでも軽快に使うために必要だったのでがまんします。
この方は、残念ながら事前の期待とは違ったものだったようです。我慢しながらでも、親指シフトを使えることのメリットの方が勝るのでサムタッチを使うということなのかもしれません。
「サムタッチ Thumb Touch」の活用法(@関心空間)
http://www.kanshin.com/keyword/2523459
私は、A4モバイルノートと一緒に持ち歩こうと思い購入しました。
今回のサムタッチはユーザーがどのように使うかについて、かなり柔軟に対応できるキーボードかなと思いました。その意味で、いろいろなユーザーの使い方も試されているのかなと思います。
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