Re: ツイッターで生まれた「親指シフター」の連帯 (@保坂展人のどこどこ日記)
親指シフトの普及にツイッター
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/a182274343cb6e9f89e8549d0f3b119b
最初に驚いたのは、ツイッター開始して3時間ほどでフォローしてくれる人が1000人を超えたことだ。あまり もの勢いに、驚いた。現在は、2692人までなっているが、ブログ読者の4000人台に近づいてくれると期待している。
ツイッターを始める前は、「ブログを更新しました」ということを表示していくだけにしようと考えていたが、寄せられるメッセージを読んでいると、そうもい かなくなってくる。「保坂さんって親指シフターだったんだ」と言われると、つい頬がゆるんでしまう。
ツイッターは今大変注目を浴びていて、実際に使い始める人も多くなっていますし、社会的に影響力がある人が使うとフォローする人の数もかなりになります。そうした方が親指シフトについてつぶやけば、親指シフトのことを知る人も増えることになります。
親指シフトの優れた点については、ユーザーを中心とするコミュニティーからさまざまな形で世の中に発信されています。私もささやかながらそうした努力をしています。それでもまだまだ世間の認知度は低く、実際に使おうとする人もまだまだ少ないのだと思います。
親指シフトを普及させるということは、社会的に認められるようにするということです。その方法はいろいろなものが考えられますが、ツイッターのように新しい媒体でも積極的にやれることはやるということが必要なのです。
「絶滅危惧種」とも言えるほどの極少数の「親指シフト愛用者」だというだけで、何もかも飛び越えて友達になれ るというのが不思議な感覚だ。
親指シフトという技術と親指シフト愛用者という違いはありますが「絶滅危惧種」という言葉を使うことには私は抵抗があります。詳しいことはこのブログの記事
http://thumb-shift.txt-nifty.com/contents/2009/01/re-7a57.html
をご覧ください。
ところで私もツイッター始めました。また、このブログを更新したことは自動的にツイッターにつぶやかれるようにしてあります。よろしかったらそちらもご覧ください。
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