Re: あーもう寝る(@後の祭inブログ~バカ日記第4番)他2件
親指シフトキーボードに関するいろいろな話題。
http://bakanikkidai4.blog66.fc2.com/blog-entry-750.html
親戚のおじさんが趣味で作った楽焼の抹茶碗で白湯を飲んでたら、
豪快にキーボードと脚の上にひっくり返した。(中略)
あー、ほらもう動きがおかしいし。
親指シフトキーボード、もうあんまり売ってないのに。
具合悪い。寝る。
ああ、これでは親指シフトキーボードがかわいそう。あ、親指シフトでなくたってキーボードはどれでも水をかけられたらかわいそうか。
でも、確かにもうあまり売ってない親指シフトキーボードだったら、残念な気持ちも倍増?
親指シフトキーボードがどんどん安い値段で出てきて、水をかけたって「はい、次」と言えるようになったら良い・・・訳ないか。やっぱりキーボードは大事にしましょう。
本「ツ、イ、ラ、ク」(@小銭ノブユキ別館)
http://blogs.yahoo.co.jp/kozeni1953/46949586.html
書かれたものと直接の関係はないが、彼女は富士通の親指シフトという特殊な入力方式を使っている。
富士通が開発して、業務用に普及したが、今は一部マニアだけが特注する感じ。
一時のアナログLPのような存在である。
LPは多少復活した。親指シフトも、もっと富士通は売り出してほしい。
一部マニア・・・ううむ、親指シフトユーザーはそう思われているのか。まあ、そうかもしれないが(笑)。
アナログLPと親指シフトか・・・。確かに少数派であることは似ているけどねえ。
親指シフトもこれから復活するかはひとえに親指シフトユーザーの頑張りによります。富士通は親指シフトを生み出し、ある程度まで育てましたが、その後はユーザーを含むより大きな広がりで維持されています。日本語入力コンソーシアムはその例です。だから、「一部マニア」だけではダメなのです。
ワープロ=死語。(@ぺ・すけ@OKINAWA)
http://ritz.cocolog-nifty.com/nicoderm/2007/03/post_10de.html
いまや開発元でも使われていないであろう
○ASYS。さようなら。さようなら。
と、文字を入力し始めたら、
なんかやっぱいいじゃん。(中略)
親指シフトと組んだら、最高なんだよね~。
もう打てないだろうな...。
パソコンでのワープロソフトのOASYS(おっと、伏せ字をばらしてしまった(笑))の話です。親指シフトは使っていないのでしょうか。
専用ワープロを使っていたころは親指シフトだったのに、パソコンにした時に親指シフトを使えなくなってしまったという方はとても多いような気がします。たとえワープロソフトとしてOASYSを使い続けたとしても。
でも、親指シフトはパソコンでも使えますし、他のワープロソフトと組み合わせて使うことも当然できます。そのことがあまり知られていないのは残念だし、そのようにするのにコスト面や手間で敷居が高くなってしまっているのも残念です。
親指シフトを前に覚えたのだったら思い出すことはとても簡単(なはず)です。もう一度試してみませんか。
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