Re: 「皆さんパソコンを始めた時はどうでしたか?」=今週のお題(@日々発展途上型ブログ)他7件
親指シフトの昔から今、そしてこれからの姿。
http://blog.goo.ne.jp/lamyai/e/ac6ff916d8afbfa3a9b36ecb4a19fbf4
ワープロはワープロ専用機が当たり前で、私は富士通オアシスの「親指シフト」が得意でした!
そんな時代が過ぎ、ウィンドウズが発売されても、当たり前のようにマウスをクリックするにはさらに長い年月でしたかね。
親指シフトはパソコンではどうされたのでしょうか。もし、よろしかったらパソコンでも親指シフトは使えますので、よろしくご検討お願いいたします。
かみんぐあうと(@暫定無題)
http://plaza.rakuten.co.jp/acalmday/diary/200702080000/
☆ann-zu☆さんのコメント
年がばれちゃいますが
私が初めてワープロなるものを職場で使った時キーボードが「親指シフト」の富士通のオアシスってワープロだったのですのぉ~。(^^ゞ
年がばれても良いです(笑)。私はワープロを使い始めたのはもう、20年近く前です。その頃からの親指シフトで、今でもパソコンで親指シフトを使っています。今からでも親指シフトを復活させてはどうでしょうか。
11周年(@おさんぽいってもいいよぉ。(^-^))
http://bokuumi.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/11_b505.html
パソコン通信上に障害児のことを話し合っている場所があるって教えて貰い、ワープロ一筋だった私が、こりゃなんとしても参加しなければと親指シフトキーボードつきのFMVを買い、ニフティに登録してから、まだ11年なんだ。。。
この方は、パソコンに移行した時に親指シフトを維持しました。パソコンを選ぶ時に他の要件よりも親指シフトが使えることを重視したということだと思います。パソコン選びの検討の時に親指シフトが引き続き使えることをどのように知ったかが気になりますね。いずれにしても、親指シフトを使い続けられたことに敬意を表します。
Windows Vista(@ケアマネ・ぶるーす)
http://happycare.cocolog-nifty.com/blues/2007/02/windows_vista.html
途中、オアシスが入り込んだ時期もあったが、乗り換えはかなり面倒だった。何せ、操作性も余りにも違っていたし、オアシスは「親指シフト」なんて制御をしていたし、今思えば、懐かしい時代だ。
こちらは、ワープロ専用機の時代にOASYSを一時期使われた方です。確かに、親指シフトだけでなく操作のやり方なども違っていたのだと思います。ただ、親指シフトは今のパソコン時代でも使い続けられていますし、ワープロソフトをはじめとする各種アプリケーションでも使えます。だから、ソフトの操作という面では親指シフトもそうでない入力方法も変わらなくなっています。これは親指シフトにとっても良いことだと思います。
またまたまた親指シフト(@風の探検隊)
http://mach.air-nifty.com/kazetan/2007/02/post_335b.html
新型のPCにも、もちろん親指シフトキーボードを接続した。
「また富士通ですか」ってT君、イヤそうにいってたけど(なぜ?)、
親指シフトキーボードは富士通じゃなくても、何にでもつけられる。
その通りです。親指シフトを使うためには富士通のパソコンを買う必要はありません。ワープロ専用機の場合は親指シフトを使うためには富士通の製品でなければいけませんでした。パソコン時代になって、その制限がなくなったのはとても良いことです。
パソコンはハードやソフトにいわゆる「業界標準」があります。これに合っていさえすれば、いろいろな工夫ができ、競争原理が働きます。このため、普及にも大きな力となりました。つまり、業界標準という統一のもとで、世界的な規模の経済が働いたのだと思います。
キーボード入力の方法もこうした統一が必要ではないかと言う人もいます。しかし、これは間違っています。なぜなら、キーボード入力のようなヒューマンインターフェースは使う人により評価が大きく異なる可能性があります。また、使う言語にも大きく影響を受けることになります。こうしたものは、ローカルな規格、あるいは個人の使い勝手を最優先するべきです。
親指シフトのための(@青都探)
http://d.hatena.ne.jp/Thakali/20070207
購入の決め手となった、このモバイルノートが私にとって都合のいいことが一つあって、それは、親指シフトが無理なくできるということです。
この方は、ノートパソコンで親指シフトを使っています。ノートパソコンでは基本的にキーボードは固定で、換えることはできません。だから、親指シフトを使うことは困難があります。それでも、何とかして皆さん親指シフトを使い続けたいと思って、いろいろ工夫をしています。これはすごいことです。
東プレさん、東プレさん、お願いです。(@おくまの部屋(本館))
http://okuma-room.cocolog-nifty.com/okuma/2007/02/post_0b3a.html
こんなキーボードを見せられてしまうと、親指シフターは期待してしまいますよ。
スペースバーと変換キーを交換できる
親指シフトバージョンのRealForce
の登場を。(^○^)
これは、評判のいいキーボードに関するものです。残念なのが親指シフトキーボードがないことです。それでも、工夫をして親指シフトを使っています。これも親指シフトユーザーの熱意の現れだと思います。
良いキーボードはぜひ親指シフトバージョンも出してほしいと私からも要望します。
50万円のキーボード(@インフラコンサルティングの最前線)
http://rblog-ent.japan.cnet.com/0040/2006/10/50_2da9.html#comment-739763
富士 痛さんのコメント
打ち易い親指シフトキーボードだったら50万円でも払う気になりますけど。何か、悪い物が蔓延してますな。
おお、これは太っ腹(笑)。私はそこまで出せといわれたらさすがに躊躇してしまいます。親指シフトキーボードは、量がでていないこともあり、総じて高価です。それでも使いたいと思っている人が多いことの意味は大きいのです。
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