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2006年11月の記事

2006/11/28

Re: メモ。(@雑記/えもじならべあそび(相沢かえでが飛鳥カナ配列ほかで綴る、無変換な日記))他1件

親指シフトキーボードに新顔登場?
http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20061128/1164665376

「|(¥)」キーを「右親指シフト」キーに割り当てれば、飛鳥で使えるのだろうか……いや、サイズそのもののほうが問題かもしれない。型を見る限り、Reudo Rboard for keitaiそのもの。

FILCO、折畳みUSBキーボード(@秋沙のココログ既知ログ)
http://akisa.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/filcousb_cd45.html

ものは、リュウドの携帯電話キーボードをベースにしていますね。
左下のボタン電池が入るスペースもキーにしているのですが、電源はUSBから供給かな?
英語キーボードとのことですか、、、カナ入力 及び 親指シフト入力ユーザーとしては、両方のモデルも出して欲しいです。

さすがに皆さん目敏い。確かにリュウド社の携帯電話用キーボードがベースになっているようです。携帯電話用のコネクターではなく、USB接続になっていることがミソで、普通のパソコンやUSBが接続できる機器につなげられるようです。

ローマ字入力に特化しているとのことですが、こんなことで親指シフトユーザーが引き下がると思ったら大間違い(笑)。

左右のスペースキーが違った信号を出しているかが気がかりですが、そうであれば早晩エミュレーションソフトを作る人が出てくるのは必至(と勝手におねだり)。

いや今から楽しみだ(笑)。

ダイヤテック製品情報 Folding Keyboard Papillon 「パピヨン」
http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=452

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Re: 親指シフトキーボードの最後の注文者でした(@サラリーマンが自衛業で自分の身を守る成功法則)他11件

親指シフトキーボードの入手に関する状況はどうなっているのでしょう。
http://jieigyo.seesaa.net/article/27445851.html

会社で使用している富士通製の親指シフトキーボードが、だいぶ傷んできたと先般書きました。

(中略)

そして、とうとう意を決して注文したのが最後の1台のときでした。間一髪でした。

(中略)

親指シフトキーボードは将来、気軽に入手できなくなるのでしょうか?

このように心配されています。引き続いて、

親指シフトキーボードが入荷したとのメールが入りました(@サラリーマンが自衛業で自分の身を守る成功法則)
http://jieigyo.seesaa.net/article/27607290.html

この度は数量限定での入荷とのことで、最後の注文者となりましたが、そのお店から親指シフトキーボードが入荷したとのメールが入りました。

とのことで、うまく入手できたようです。それでも心配は続きます。

年末進行に突入です(@サラリーマンが自衛業で自分の身を守る成功法則)
http://jieigyo.seesaa.net/article/28173303.html

ただ、心配なのは親指シフトキーボード・FMV-KB611の入手が一頃より難しくなっているのではないかという懸念です。

富士通サイドでも価格設定で安くしすぎたと思っているのではないかと。割に合わないということで、生産を控え始めたのではないかと、勘繰ってしまいます。

実際のところ、どうしてなのかは推測の範囲でしかないのですが、もう新品として入手できなくなると困る人もいることと思います。

FMV-KB611は特にワープロソフトのOASYSを使う時に威力を発揮するキーボードです。ただ、機能キーの使い方などでパソコンの一般的な「作法」と少し異なるところもあるので、好き嫌いがあるのも事実です。私自身は使ったことはないのですが、次のように好きだという人もいるようです。

HandyBike8(HB-8)ポタリング(@秋沙のココログ絵記ログ)
http://akisa.cocolog-nifty.com/cg/2006/11/20061112_handyb_87a8.html

タブレットと、FMV-KB611を接続する。やっぱり専用キーボードの親指シフトは入力しやすい。(^_^)

製品の生産は経営判断だとはいえ、何とか使いたい人が使い続けられるようにしてほしいですね。

FMV-KB611が入手しにくい状況です(@親指シフトで日本語にこだわる)
http://pub.ne.jp/okeydoke/?entry_id=422881

FMV-KB611が入手しにくい状況があるようです。 富士通専門店「アクセス」では、「次回以降の入荷は未定」としている。ShopUは「取り寄せはできない状況」としている改善されれば良いのだが。

追記  現在富士通WEB MARTではFMV-KB611>FMV-KB611では、注文を受け付けています。少し安心しました。

こうだとすると私も少し安心ですね。

Windowsの寿命(@弁理士の日々)
http://blog.goo.ne.jp/bongore789/e/2bf3120d65ca775f77403b9f83b3f4ba

今のキーボードが使えなくなった時点で、今のキーボードと同等あるいはそれ以上の使い心地を有する親指シフトキーボードが手にはいるのかどうか、絶滅危惧種である親指シフトユーザーの悩みは尽きません。

こちらは、Rboard Pro for PCというハードがソフト的に見て次期のウィンドウズでも使えるようになるかという心配です。確かに心配ですが、これまでの経験(Rboard Pro for PCは、Windows 3.1(!)の頃から使えました)からして、何とかなるのではないかと、根拠はないですが楽観的です。私のRboard Pro for PCはハード的に故障してしまって残念ながら修理ができないのです(泣)。

バトン(@スクランblog@戯)
http://blog.so-net.ne.jp/ggi/2006-11-19

★今欲しいものベスト5は?

(中略)

富士通 親指シフトキーボード

このような声にいつまでも応えられるようにしてほしいなと思っています。

ちなみに、親指シフトキーボードと他の入力装置の組み合わせもいろいろあります。

トラックボール購入と設定(@そわそわブログ♪~(・∀)ノシ)
http://noporu.at.webry.info/200611/article_13.html

これによってぼくのPC環境には、親指シフトキーボードとトラックボールという2大マイナー入力デバイスが揃うことになりました。

実は、これは私と同じ環境です。世の中に二人いたらもうマイナーではない(笑)。こうなったきっかけは、親指シフトキーボードをコンパクト型のもの(KB661)からフルサイズ型のもの(KB231)に替えたところ、右手でマウスを操作するには腕を大きく伸ばさなければいけなくなり、やや疲れることが気になり、いろいろ考えた結果、左手でトラックボールを使うことにしました。左手を使うのは慣れないとやりにくく感じますが、そのうち普通に使えるようになりました。

本当は親指シフトキーボードもいろいろ選べると良いんですけど、選択の余地が少ないのは残念です。

良く知られているように、普通のキーボードを親指シフトとして使う方法もあります。いろいろ工夫もされています。

親指シフト用に改造(@Love)
http://love.readymade.jp/archives/2006/11/post_214.html

変換キーを右シフト、スペースキーを左シフトに割り振ってます。 結構いい感じだと思うんですがどうでしょうね?

この方はキーを入れ替えたりしているようです。皆さん、いろいろ試していますね。

BUFFALO USB接続 スタンダードフルキーボード ライトグレー [BKBU-J109LG](@アマゾン(Amazon)で売れているキッチン・台所用品)
http://kitchenrank.blog78.fc2.com/blog-entry-2076.html

このキーボード最大の特徴は、スペースキーと変換キーの境目がBキーの真下に来ていて、なおかつそれらのキーのサイズがほぼ同じだという点です。そのためエミュレータで親指シフト化して使用するキーボードとして最適です。変換キーがJとKの間くらいまで離れているキーボードとは雲泥の差があります。親指シフトキーボードを購入しようかと迷っていた方などは試してみてはいかがでしょうか。もし失敗だったとしても通常のキーボードとして使用できますし、何より低価格なので限りなく敷居は低いと思われます。

これはエミュレーションで親指シフトを使う場合のキーボードの選び方のコンセンサスのようです。専用に作られたものはもちろん快適さなどで違いがあるのは確かですが、少しでも金銭的コストを減らそうとすればこのような選び方があることも知っておくことは良いことだと思います。

アレとかソレのスライドキーボードが気に入らないなら(@後悔と開き直りを繰り返す、そんな君には反省が無い。)
http://mimiradi.blog81.fc2.com/blog-entry-5.html

W-ZERO3 や type U が Rbord を内蔵したような。

キーピッチは不明だが左右分割のおかげでゆったりしている印象、両親指で押すキーの位置が親指シフト向きに見えてしまうのは自分だけじゃないはず。

実際に親指シフトが使えるようになるのかどうか私には判断できませんが、ついこうしたことを考えてしまいがちなのが親指シフトユーザーです(笑)。

携帯電話でも外付けキーボードで親指シフトを使えるんですから、どんなハードでもやっぱり親指シフトは使いたいんですよ。

M0110のPS/2化完了(@ps/2 エンコーダ 自作記)
http://typematic.blog.shinobi.jp/Entry/12/

ということで、中古で親指シフトのキーボードが手に入ったらPS/2化しようと思う。
でも、もうどこにも無いね?

この方はいろいろなキーボードを調べて、インターフェースをPS/2化されています。私はこうしたハードの改造などは全然分からないのですが、うまくできたらうれしいですね。中古の親指シフトキーボードはあちこちにあるのでは?

ついでに、私の壊れたRboard Pro for PCの修理なんていうのもダメですか(笑)。

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2006/11/21

Re: 泥棒(@あぜ道日記)他3件

親指シフトの思い出です。
http://blog.goo.ne.jp/sumomo-ume/e/95a842fecdf220a87b5a4e3b718a5c02

ミヤはその昔、ワープロ専用機である、富士通の『アオシス』マニアックな『親指シフト』キーボードの文字が一つにキーに二つあって、親指キーをつかって、どちらかの文字を入力するというもの。キーが少ないので、高速入力ができるのが特徴で、毎日、大量の書類を仕上げていた。

その後、Windows95デビューした。

今は親指シフトを使っておられないのでしょうか。でも、親指シフトは「マニアック」ではないと思いますよ(笑)。

なお、「キーボードの文字が一つにキーに二つあって」というのは、確かにキーの上の表示はそうなのですが、実際は一つのキーは3通り(シフトなし、同じ手の親指シフト、違う手の親指シフト)に活用されます。多くの場合、違う手の親指シフトはシフトなしでの文字の濁音となっているので、キー上ではあえて表示されていません。細かなことですし、間違いでも無いのですが、ちょっとした補足です。

親指シフトのワープロ求む!(@人間文化芸術研究所)
http://blog.goo.ne.jp/denbun_2005/e/650cea65f1e09ee154158dbf707ed7d2

長年愛用していた親指シフトのワープロ(富士通オアシスLX3000)が、ついに動かなくなってしまいました

押入れに眠っている同機種のワープロをお持ちの方、おゆずりいただけませんでしょうか。。。。

これは大変ですね。どんなものでも長年馴れ親しんできたものが使えなくなると困ったことになります。それが毎日の仕事や生活に不可欠なものだったらなおさらです。

確かに親指シフトのワープロはもう作られていません。もうすぐ修理をすることもできなくなるでしょう。

でも、親指シフトは使い続けられています。なぜ、このように長い間生き長らえているかといえば、親指シフトは「もの」ではなくて「考え方」だからです。だから、その実現のための手段(ハード、ソフト)は変化していっても、親指シフトは維持できるからです。

ということで、「パソコンで親指シフト」というのも試してみませんか(笑)。ワープロ専用機の使い勝手に似た、そしてワープロ専用機で書いた資産も引き継げるワープロソフトのOASYSもあります。

親指シフトが忘れられなくて。(@本日の八束さん。)
http://pure.spur.cx/favour/days/archives/200611/15_2152.php

親指シフトだと今よりも速く打てるし
しゃべるように打てるのは、やっぱり便利だよなと思う今日このごろ。
過去日記見てみると、定期的に親指シフトにしたい思いに駆られるようです。

(中略)

久々にNICOLA配列で打ってみて、おおー!!!!と感動し

うむうむ、やっぱりそうですよね。親指シフトのことは忘れられない。「指が覚えている」のだと思います。

この感動をいつも感じていたいのなら、当然、親指シフトの環境整備しかないですよね(笑)。

親指シフト!!(@ENJOY!! 東京 LIFE)
http://blog.livedoor.jp/tucky_blog/archives/50920981.html

こんなキーボード見たことありますか?? 親指シフトっていうんですが、マニアック過ぎて知ってる人はごく僅かです… ってか使える人はどのくらいいるのでしょうか??

使える人はまだまだたくさんいますよ!知ってる人はその何倍もいるでしょう。

とはいえ、コンピューターを使っている人全体での割合は確かに少ないでしょう。人によっては「絶滅危惧種」などと言っています。

もちろん、使っている人が少ないことは誇ることでもなく、特に私は「親指シフトのセールスマン」を自称していますので(笑)、使う人が増えないといけないわけです。お一ついかがですか?お安くできませんけど(笑)。

*****
なかなか暇がとれなくて、書き込みが少なくなってしまっています。ブログ検索を使って新しい記事を集めるのは忘れなくやっているのですが、それに私のコメントをつけて記事にするのにはちょっと時間がかかってしまいます。

とりあえず、私が集めた親指シフト関係のブログ記事をご覧になりたい方は、
親指シフトブックマーク(@ぎっちょん)
http://b.hatena.ne.jp/gicchon/
をご覧下さい。すでに300以上の記事が集まっています。

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2006/11/11

Re: IME2007で予測変換(@タイトル:未定)他6件

親指シフトユーザーが親指シフトを使えないと・・・
http://tome-programming.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/ime2007_aef2.html

ちなみに、この日記と、前の日記はVista上で書いたのですが、非常に時間がかかりました。倍どころか3倍くらいかかっています。快速親指シフトが使えないと、こんなに苦労するのか、という事がよくわかりました

やっぱりそうですね。親指シフトが使えないことはとても困る訳です。

もちろん、親指シフトだけでなく馴れた入力方法(ローマ字入力であれJISかなであれ)が使えないことは、誰にとっても苦労であることは間違いないのですが、親指シフトユーザーの場合は、(1)そのような状況に追い込まれることが多々ある、(2)親指シフトの良さをいつも意識している、といったことから、このようなことを書くことが多いのだと思います。(2)はともかく、(1)については、親指シフトコミュニティーとして何とか頑張りが必要です。

ところでVista上での親指シフトに関しては、いくつか情報が上がってきています。これまでにこのブログでも紹介したことがありますが、以下もご覧下さい。

Vista試用中(@藤野幸嗣のブログ)
http://www.fujino.com/mt/blog/2006/11/vista.html

私の必須ソフトであるATOKと親指ひゅんQが無事に動作したので一安心、 Vistaになっても親指シフトのキーボードを使い続けることができそうです。

親指シフトユーザーはやっぱりこういうことが気になるんです。これまでにも、新しいOSが出てくるたびに、親指シフトユーザーは気を揉んできましたが結果として何とか実用的に使える環境を維持しています。この事実は大切です。

レンタルマギカ「鬼の祭りと魔法使い」(上) (@藍麦のああなんだかなぁ)
http://blog.kansai.com/aimugi/450

ううむ、パソコンが新しくなって軽快に動くのはいいのですが、環境を整備しきれていなくて(悩)。
特に日本語入力周りですね。早く親指シフト入力にしないと、ストレスが溜まります。

そうですね、早くしましょう(笑)。親指シフト以外の方法で入力することに比べたら、親指シフト入力の環境整備なんて簡単、簡単(と、無責任に言ってしまう)。

ストレスを溜めるのはご自身にとっても周りにとっても良くありませんから、ぜひ早く環境の整備を(笑)。

ジェラシー??(@鼻先のにんじん)
http://min.way-nifty.com/blog/2006/11/post_a11e.html

今日はmacbookから。無理矢理親指シフトに変えたものの,winの時のエミュレータとはまた微妙に違うので,なんとなくおぼつかない感じ。

親指シフトユーザーは文字入力に関してはかなりこだわりを持っている(そうでなければ、これほど、しなくても良い苦労をしてまで親指シフトを使い続けることはない)ことが多いので、こうした細かな違いにも気付く人が多いような気がします。私自身はあまりこだわりが大きい方ではないと思いますが、それでもウィンドウズからリナックスに変えた場合(どちらも親指シフトです)にある微妙な違いには気付きます。

それでも「親指シフト」という共通項があることが、いろいろな状況でコンピューターを使うことを苦にしない理由になっている気もします。どんなOSでも、どんなハードでも文字入力という作業があれば役に立つ。これが親指シフトという技術の特質なのです。

モバイル環境での日本語入力の不満(@ときどきもばいる)
http://d.hatena.ne.jp/indigomode/20061104#p3

以前からずーっと持っているモバイル環境での日本語入力についての不満を書いてみたいと思います。 それはズバリ「親指シフト」が使えないこと,です。

(中略)

そもそもWindows Mobileなマシンに外付けキーボードをつけて親指シフト入力するなんて,そんな面倒くさいことを考える方がワタシぐらいってことなのでしょうか?

うーむ、これは困りましたね。確かにモバイル環境は親指シフトを使うに当たっては最も厳しいところがあります。キーボードは基本的に固定ですし、場合によってはキーボードが無い場合だってあります。

それでも親指シフトを使う人は何とか工夫をするし、困っている人がいれば解決策を何とかひねり出そうとします。こうした例はこれまでにたくさんあります。こうした親指シフトの歴史を良く見てほしいと私はいつも思っています。

フツーの天才から生まれたアラレちゃん(@ナチュラル)
http://natural_beauty.arekao.jp/entry-722c4a96f4d73a01e1a112afce2a45e9.html

80年代の初頭にアルバイトをしておりまして。製図道具やら、画材やら、当時の最先端の計算機やら、まだまだ高級品だったビデオデッキやら、初代の親指シフトキーボードのワープロやら、IT社会の前夜祭のような場所だったような気がします。

これはワープロ専用機OASYSが出たばかりの頃ですね。その時からもう四半世紀、IT社会という言葉も今や敢えて言う必要も無いくらい、技術は進んでいます。ワープロ専用機はもうどこも作っていません。でも、親指シフトは使い続けられ、専用のキーボードもまだ買うことができます。そういう意味で、親指シフトはIT社会の急激な変化のなかでも生き残っている技術なのです。

親指シフト練習継続中(@love)
http://love.readymade.jp/archives/2006/11/post_209.html

先日から親指シフトの練習をしているわけです。

親指シフトを取り上げていただきありがとうございます。これまで馴れたローマ字入力から変えるのは、特に最初は大変でストレスが溜まると思いますが、結果は必ず現れます。それまでご辛抱の程よろしくお願いいたします。

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このブログの10月の統計です。

記事の数 10 本年計 105 (105.0%)
アクセス数 1968 本年計 20949 (116.4%)
コメント数 27 本年計 257
トラックバック数 4 本年計 27

( )内は今年の目標に対する割合です。記事数とアクセス数の目標をやっと超えました。

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