Re: Mighy Mouseが来た!(@リヴァイアさん、日々のわざ)他1件
他が変わっても変わらないのは親指シフトです。
http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2006/08/mighy_mouse_eb7d.html
BluetoothのMighy Mouseが来た。
それだけじゃなくて、23インチのcinema displayも来たし、変わらないのはReudoの親指シフトキーボードのみ、という「デスクトップ」環境。
親指シフトの本質をとらえています。他のハードウェアやOS、アプリケーションソフトなどが変わっても親指シフトだけは変えたくないし、変える必要もないのです。親指シフトはコンピューターにおける文字入力という基本的な技術に関するものだからです。だから、使い続けたい人は苦労をしても使い続けます。
でも、ほんの少し希望を言うとすれば、親指シフトキーボードの選択肢が増えるとうれしいなと思います。大きさやキーのタッチに対する個人の好みへの対応、あるいは人間工学的にもっと優れた形、ワイヤレス接続等、取り入れてほしい技術、いろいろあります。ユーザーの数からすれば専用キーボードが使えるということだけでも奇跡的なのかもしれませんが、選ぶのに心が揺れるぐらいだと楽しいですね。
親指シフト on Linux(@MF 詰め甘日記)
http://blog.goo.ne.jp/hiro256/e/0b17310f4867821075fae3f122c0bf01
書けちゃうんですよね~
親指シフトで…つ、使える…
MacOXよりよっぽどいけるっすAnthy偉大ですね(^^)
私の親指シフト関係の別のブログへのリンクをしていただいています。感謝いたします。残念ながらLinux関係はずっとさぼっている状況が続いていて、なかなか新しい記事も書けません。もう少しご辛抱をお願いします。
Linuxで親指シフトが使えるようになるためにSCIM-Anthyが果たした役割は上記の通り、とても大きく偉大なものです。何といっても、親指シフトがきちんと位置付けられていることが特筆されます。
MacOSXは使ったことがないので、どの程度親指シフトに対してフレンドリーな環境ができているか知らないのですが、Linuxの方が良いとなると親指シフトユーザーにとっては大きな関心事です。
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