Re: 親指シフトキーボード(@STENO2000 -Weblog-)
こちらからのトラックバックに応えて、tennendoさんが親指シフトキーボードのことを書いてくれました。
http://blog.goo.ne.jp/tennendo/e/530d36504e201cbeca6b496241143742
たま~に親指が使えないマシンをさわるとき、仕方なくローマ字入力でやるけど、短いものならいざしらず、大量の文章を打つとなると「あ~、やってらんない!」って感じでストレスがたまって仕方がない。
まさしくこの感覚です。私もローマ字入力はタッチタイプできるし、親指シフトを使えないところではローマ字入力をしていますが、大量の(といっても具体的な量がどのくらいかは、他の要因にもよるのですが)文章を書いていると、何だか楽しくないのです。仕事ならば仕方がない(でも、やりやすい仕事の環境を作ることは生産性の向上に役立つと思うんですけどね)のですが、自分のための文章を書く時ぐらい、楽しくやりたいものです。
なお、親指シフトの「楽さ」を何とか数値化できないかということで、拙サイトにプリミティブな計算を示しています。
http://homepage3.nifty.com/gicchon/sub18.htm
http://homepage3.nifty.com/gicchon/sub19.htm
http://homepage3.nifty.com/gicchon/sub20.htm
よろしかったらご覧下さい。
なお、最初に挙げた記事ではトラックバックのことも書かれています。トラックバックはブログの一番面白いところだと思っていますし、拙ブログでも積極的に活用しています。詳しくは、拙ブログの最初の記事
http://thumb-shift.txt-nifty.com/contents/2004/07/post.html
をご覧下さい。
また、
http://uuuzen.exblog.jp/2606548/
に、私が書いたコメントでもトラックバックの考え方を説明しています。
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