Re: プールサイドで手を伸ばす。(@テープ起こし(録音反訳)のHP)他7件
出かける時は忘れずに。
http://plaza.rakuten.co.jp/tapeokoshi/diary/200603100000/
親指シフトのキーボードは、置いていかないと、いけない?(持ち込み可能らしい。ほっ。)
どのような状況なのか分からないのですが、親指シフトキーボードを持ち込んで仕事か何かができるかどうかということなのでしょうか。ブログの名前を見るとテープ起こしをされているようですので、使いやすさに直接影響することには妥協したくないということなのだと思います。
HAM業界も変わってますね。(@忘備録的日常雑記)
http://plaza.rakuten.co.jp/hikaru09/diary/200603090000/
今日やったこと。
・キーボードを親指シフトキーボード(FMV-KB211)に変更する。
いいですね。残念ながらFMV-KB211は現在は新品では販売されていません。同じような形のUSB接続のFMV-KB231が後継機種のような位置にあります。私の家では、両方を使っていて、当然ながら同じような使い勝手です。
この方は親指シフトでの動作に少し問題があったようですが、
http://plaza.rakuten.co.jp/hikaru09/diary/200603130000/
解決の方法も見つかり、問題なく使えているようです。これが長く続くと良いですね。
自分の力でお願いします(@獅子座午年ちょっといいたい)
http://blog.goo.ne.jp/jwu10/e/f2f103a0ccaef9484b35db2192674182
そう言えば、富士通オアシス親指シフト、なんてワープロがございました。親指シフトが使えなきゃねぇ・・・なんて言われました。
親指シフトは使えなくても、使いたくなければ良いんですよ。でも、親指シフトを使えば良いことがある、ということに、「本当?」と思いつつも興味を持ってくれればありがたいですね。取っかかりができれば、後はセールスマンの出番(笑)。
しごとde素敵にスキルアップ!(@バラ色家計倶楽部)
http://rock-turn.cocolog-nifty.com/rose/2006/03/de_64c1.html
富士通の親指シフトでパソコンのブラインドタッチを習得した商社での営業事務の仕事
そうか、こういう時期もあったのか。いや、もしかしたら、まだしっかり親指シフトを組織的に使っていたりするのかな。この方は、今でも親指シフトを使っているのでしょうか。もし、やめてしまったとしたら、何が原因だったのでしょう。気になります。
親指シフト(@石ノ上二十九年目ヤン。)
http://blog.goo.ne.jp/euonis/e/7ed7cfc35cb4f280c335f7bbe16207a7
先週注文していた指シフトキーボードが届いた。これからはこれを使って、ブログを書いていこうと思っている。
親指シフト入力は身に付くと正確で早くらくちんなキーボード入力になるのだが慣れるのにしばら時間がかかりそうだ。
今日はこれだけ書くのにエライ時間がかかってしまった。
これは携帯電話用の外付け親指シフトキーボードを買った方です。これまでパソコンでも親指シフトを使っていたか不明ですが、もしそうだとすれば、漢字変換の方法などの違いを除けば慣れるのはすぐだと思います。親指シフトという入力方法の基本は、ハードやOSの違いを越えて共通だからです。もし、親指シフトを使うこと自体が初めてだったら、ゆっくり確実に覚えてください。親指シフトは使いやすさを目標としています。だから覚えるのも楽なのです。
ラスキンの遺産(@アキバ系!文京区本郷四畳半社長)
http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_f6f1.html
日本にも親指シフトやTRONキーボードなど、日本語を効率的に入力するためのインターフェースがありました(今でもあります)。TRONキーボードのクロスシフトの考え方などはなかなか興味深いと思っている
ちょっと付け加えると、親指シフトにもクロスシフトと呼ばれているものはあります。文字を打鍵する手と反対側の親指を同時に打鍵することです。濁音、半濁音がついた文字を入力するのに使われます。
TRONにせよ、M式という入力方法にせよ、親指を活用することは共通しています。この事実は何かを意味しているのでしょうか。
使ってるツールを並べてみた(@ごぼう)
http://blog.livedoor.jp/phorion/archives/50519683.html
それに昔から親指シフトに憧れていたし
これはうれしいお言葉。親指シフトは今でも実用的に使えます。それもいろいろな環境で。興味がありましたらぜひどうぞ。
昔とった杵柄(@sh1999 blog by erieripanda)
http://blog.so-net.ne.jp/sh1999_blog/2006-03-10
スイッチ入った上司が
「昔オアシス(ワープロ)では親指シフトっていうタイピングがあったの」
と、小ネタを披露。
この上司はきっといい人です(笑)。親指シフトは「今でも」使える技術であることを付け加えておきます。このことを上司に言ったら評価が上がる・・・なんてことはないか(笑)。
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コメント
初めまして、麻nekoと申します。
このたびはトラックバックをしてくださいましてありがとうございました。
親指シフトを使って録音反訳(テープ起こし)の仕事をしております。(でも、ブログはローマ字入力で書いています)ご紹介いただきました日記はたとえ話のようなものなので、実際にどこかにキーボードを持ち込むことはありません。が、おっしゃるとおり、私にとっては、仕事をしていく上で欠かせない、妥協できない大切なキーボートです。
せっかくご紹介いただきましたので、近日中に、親指シフトについて書いた過去日記を再度取り上げる日記を書かせていただこうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
では、失礼いたします。
投稿: 麻neko | 2006/03/20 15:27
麻nekoさん
ご覧いただきありがとうございます。「自分の使う道具の目利きができなくて何がプロか」と言う人もいます。この言葉の意味を噛みしめたいと思います。(あ、私は文章書きのプロではないです。)
親指シフトのことをまた書いてくださるとはうれしい話です。楽しみにしています。
投稿: 杉田伸樹(ぎっちょん) | 2006/03/21 15:18