また少し間が空いてしまい、トラックバックをしたい記事が増えました。簡単な紹介だけにとどまってしまいますがどうぞご容赦を。
http://a96sj096.cocolog-nifty.com/weblog/2006/02/post_5d9f.html
しかし、Nicola配列(親指シフト)のFMV-KB611だけは強敵でした。というか、親指シフト入力が練習したもののよくわからん。。。妙なところに改行キーやタブキーがあるし。
難しかったのは親指シフト自体(文字入力のところ)か、それ以外のところでしょうか。親指シフトは確かに慣れるのには時間がかかります。ただ、キーボードをまったく触ったことがない人が始めるのだったら他の入力方法と比べて覚えるスピードは同じまたは速いのです。
なお、FMV-KB611の改行キー(実行キーのこと?)やタブキーの位置はワープロ専用機OASYSのものを踏襲しています。この配置にも意味があるのですが、ここでは省略いたします。なお、普通のパソコンのキーボードの作法に近い親指シフトキーボードもいくつかありますので、ご興味がありましたらお知らせ下さい。
よろこぶべきなんだか?(@りれこのワンダーランド)
http://plaza.rakuten.co.jp/rireco/diary/200602130000/
会社に入ったとき、
ワープロのシフトが親指シフトだったせいもあって、
いわゆるジス配列のかな入力を身につけ損なってしまった私・・・
本当は、一つのキーをおせば、その音が出てくる
かな文字入力のほうが、入力が早いのはわかっていながら、
ずるずるとローマ字入力をしています。
それなら今からでも遅くありません。やることは当然(^^ )「親指シフトの復活」です。親指シフトの甘い味を知ってしまった人は忘れようとしても忘れられるものではありません(笑)。
真面目な話、パソコンで親指シフトを使うことができない、あるいは難しいと思っているのでしたら、もう一度考えてください。このブログで取り上げた記事や日本語入力コンソーシアムのホームページをご覧になると、パソコンでも親指シフトを使えることが良く分かると思います。
使った事ありますか!? (@★シンママ"Aki"の何でも日記★)
http://yaplog.jp/112272/archive/150
皆さんは親指シフトしか知らないので、私に教える事ができないんだとか
頑張って覚えなきゃとは思うけど・・・。
まだまだムリそうです。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
これはまた、仕事の必要で親指シフトを覚えなければいけないというのは、今まであまり聞いたことがなかったパターンですね。親指シフトのセールスマン(笑)の私としては、どんどん覚えてほしいというのが当然ですが、何でも「やらなければいけない」という気持ちだと難しくなりますね。
そこで、いくつかアドバイス(?)を。
まず、親指シフトの良いところについて何らかの形で納得してほしいと考えています。まだ始めてもいないのにそんなこと無理だと言うのももっともかもしれません。でも、少なくとも親指シフトはローマ字入力やJISかな入力に比べて、同じスタートラインから練習をし始めれば、早く上達することが分かっています。
何よりも、このブログで取り上げている記事を書いている人(その中には今では親指シフトを使っていない人もいます)の多くが親指シフトのことを良いものであると言っていることも根拠です。
次に、練習方法は無理がなく楽しくできる方法を選んでください。親指シフトは良く出てくる文字を使いやすいところに配置するなど工夫がされています。だから、練習の割合早い段階で、意味のある文章を書けるようになります。もし、親指シフトの専用ワープロがあるのでしたら、ついている練習用のソフトを使うのも一案と思います。
ということで、「とっとと練習せい」ということでなく、セールスマンらしく(笑)「気持ちよく使っていただく」ことを強調しておきます。
ローマ字入力できないんです(@耳(ミミ)とチャッピの布団)
http://plaza.rakuten.co.jp/pogacsa/diary/200602140001/
そう云えばワープロ全盛の頃「親指シフト」得意だったのに...今では、どんなだったかも覚えてません...
大丈夫です。今からでもすぐに思い出しますって。このブログを見ればすぐにその気になること間違いなし・・・かな?
パソコンを武装させている(@あたらしい雨の日も)
http://d.hatena.ne.jp/cowley/20060217
できればセカンドPCを導入して親指シフトキーボードをつないで日本語入力だけはそれでやりたいんだけどなあ。
セカンドPCと言わず、ファーストPCでも親指シフトをどうぞ(笑)。キーボードさえ用意できれば、親指ひゅんQ等のソフトを使って親指シフトを実現できるのでお薦めです。
親指シフトの怪(@軽自動車友の会(JET MAX!別館))
http://plaza.rakuten.co.jp/maxspeed2002/diary/200602140000/
ホント、1日いっぱい日本語ばっかズカズカと打つような仕事だったので、当然、「親指シフト」が導入されたわけです。
今となって、アレは不思議な端末だったけど、覚えたら楽だったなあ…と実感してます。
でもって、よそでは使えないなあ…ということも痛感(笑)
この実感はまったくその通りです。ただ、最後の一文については、うーむ納得せざるを得ないなと言う気持ちと、いやいや、みんないろいろ工夫して使っているんですよと、ちょっと反論したくなる気持ちが相半ばしています。
あ、現在はもちろん、「ローマ字入力」でブログなど書いてますよ!
で、そのうち気が向きましたら親指シフトのことも思い出して使ってみようとお考えいただければセールスマンとしてはうれしい気持ちですので、よろしくお願いいたします。
親指シフト復活(@軽井沢森暮らし日記)
http://yamane.exblog.jp/4167914
パソコンがどうやら安定してきたようなので、思い切って親指シフトに戻しました。
私が使ってるのは、リュード社のRbord Proというキーボード。残念ながら生産終了してもう何年も経ってます。
ああ、いいないいな。Rboard Pro (for PC、for Mac、for 98の3種類がありました)は、親指シフトであるということだけでなく、キーのタッチの素晴らしさ、使い勝手の良い添付ソフトなど、とても良くできていました。値段も高かったんですけど、それなりの価値があるものと買った人(私もそうです)は満足していると思います。
遅刻のズバット(@晒な日記)
http://blog.livedoor.jp/m-94_23564/archives/50416760.html
次回更新までの運勢:凶。私はカナ入力派です。
ラッキーアイテム:親指シフト式キーボード
親指シフトキーボードがラッキーアイテムだったら売れ行き倍増?そうか、占いのホームページを作って、誰がやっても「ラッキーアイテム:親指シフトキーボード」と出るようにすれば良いのか(笑)。
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