Re: 書き物(@自由ブログアップロード)他3件
親指シフトで困ることもあります。
http://white.ap.teacup.com/huyunohini/70.html
親指シフトのキーボードは使いやすいです。
(中略)
でも線が短いのが欠点なのですよ。
実は私も、部屋の模様替えをしてパソコンを少し離れたところに置いたらキーボードが届かなくなったのでUSBハブを買って問題解決。マウスやスキャナーもUSBハブからつなげるので見た目もすっきりしました。少しお金はかかりますが、このような形でキーボードを延長すれば使えるようになると思います。でも、親指シフトキーボードだけがコードが短いということではないと思いますがいかがでしょうか。
ただ今は私は、冬で足が冷たいので、コタツに入って打っているのです。
親指シフトだったらキーボードごとコタツに入れてタッチタイプとか(本気にしないでください)・・・。
キーボード(@私的なことがらを記録しよう!! by ムギ)
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2006/01/post_2a64.html
キーボードを持ち歩くことにします。
この親指シフトキーボードはお気に入りの一つ。
親指シフトユーザーの解決策はやはりこうです。考えてみると、パソコンの中身なんてどれでも同じようなものだし、OSが違ったって最近使うのはブラウザばっかり、なんてこと考えると、ハードはいった先で貸してもらうことにして、キーボードをさらしに巻いて持ち歩いて使うというなんてことでも良いんですね。
しかし、親指シフターはだんだん化石になってきていますが、伝統芸能(?)として、大事にしていきたいと思います。
伝統芸能も生き残るためには何らかの戦略を持っています。まったく変わらないというのもサバイバルの方法としては有効な時があります。あるいは、大胆に変身して見た目は変わってしまっても本質的なエッセンスは残るというやり方もあるのだと思います。
私が願う親指シフトの生存戦略は、文字入力のメインストリームとなり受け継がれるというものですが、現実にどうなるかは別の問題です。親指シフトがviableなビジネスモデルとなるのは難しいのでしょうか。ぜひコンサルタントの方には智恵を絞ってほしいと思っています(謝礼は出せませんけど・・・)。
個人的には海外進出!が穴場と思っています(笑)。
ご無沙汰しまくりです(@小春日和)
http://d.hatena.ne.jp/fujiedaharukaze/20060119
えっちい本はもちろん(笑)、PC関連でHi-MDドライブやらリムーバブルハードディスクやら親指シフトキーボードやらイヤホンやら広辞苑やら。
これらの相互関係は如何に(笑)。でも、何とはなしに、持っていると快適なものが多いような。いや、最初のものはどうだか知りませんが(笑)。でも、親指シフトの専用キーボードはお金をかけるだけの価値があると信じています。
今さらになって(@近況報告の歌)
http://d.hatena.ne.jp/watarumi/20060121/p1
後に引けぬ初期投資を、と思ってハード的な面から揃えてしまおうと、最初ッから親指シフトキーがついているキーボードを購入検討したんですが、品薄でネット購入は断念、思い立ったら試さずにいられぬB型ゆえに朝イチで愛するビックカメラへ向かおうと思いしが、雪のためにこれも断念。
残念。雪が降っていなければ親指シフトキーボードが売れたかもしれなかったのに。でも、親指シフトのエミュレーションをされているようですから、専用キーボードまではもう一息です(笑)。
なかなか親指シフトに理解があるショップは見つからないので大変です。表参道のAccessとかネットショップのShopUとかが親指シフトユーザーでは有名です。こうした店がもっと増えてほしいですね。
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