Re: Knoppixと830MG(@水城珠洲の日記(2nd))他1件
Linuxで親指シフトが比較的楽に使えるようになってきているようです。
http://minashiro.seesaa.net/article/8186354.html
起動後に早速メモに従って設定してみる。
コンソールを立ち上げてviを起動。
CTRL+空白、でパチパチと・・・。
おお、快適に親指シフトで打てますよ。
こりゃいい。
こりゃいい(笑)。実際に見た訳ではないので、どの位簡単なのか分かりませんが、素人にできない程度ではなさそうです。いよいよ手に届くぐらいになってきたのでしょうか。とても楽しみです。
今後の方向についてもある程度、希望が持てそうです。
Linux デスクトップ(@キーボード配列についてのあれこれ)
http://d.hatena.ne.jp/tree3yama/20051015
SCIMAnthy で親指シフト対応が進んでいるようですので、いずれ Linux では標準で親指シフトが使えるようになるかもしれません。
こうなるととても楽になるし、何より最初にインストールする時に「親指シフトを使いますか」と聞いてくれば「何それ?」と思い、興味を持ってくれることも考えられます。とにかく知られることが大事なのだと思います。
親指シフト対応をしてくれた開発者に感謝です。私も早く試してみたい。
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コメント
トラバありがとうございます。
『楽に使える』にはもう少し待った方がよさそうです。いすいろと癖があって。
なお、素直に使えるキーボードはFKB8579-661EVだけのような気もします。もう少し待つと吉かもしれません。
なお、テキストファイルの設定とかは無しで設定できるので興味のあるかたは是非試してみていただきたいなぁと思います。面白いですよ。
投稿: 珠洲 | 2005/10/18 00:16
珠洲さん
なるほど、まだ実用までは少しかかるという感じですかね。実験的にはやってみる価値はありそうですね。
キーボードはたまたまKB661が余っているので、ちょうどいい具合です。
少しずつ試してみる気持ちにはなってきているのですが、まだ私自身の勉強が足りない気がしています。
投稿: 杉田伸樹(ぎっちょん) | 2005/10/19 06:57