Re: あなたの仕事が劇的に変わるメール術(@浅沼ヒロシの書評ブログ 晴読雨読日記)他10件
いろいろなところで見つけてきた親指シフト関係の記事ですが、きちんとしたコメントをまとめる時間がありません。書いた方には申し訳ないですが、以下、簡単なご紹介にとどめます。
あなたの仕事が劇的に変わるメール術(@浅沼ヒロシの書評ブログ 晴読雨読日記)
http://d.hatena.ne.jp/pyon3/20050829
その後、もう10年近く親指シフトキーボードを愛用しています。乗り換えるのは大変ですが、使いやすいし、速いですよー。
皆さんもお試しあれ。
そうです、皆さんもお試し下さい。なお、乗り換えはやり方の工夫でかなり負担が軽減できる可能性があることも付記しておきます。これから長い間キーボードで入力をするのなら、ぜひ一考のほどを。
戻ってきました!(@まいまいの近況報告☆)
http://blog.goo.ne.jp/lunar-papilio/e/2f926de8669169bb0e640d88bc2be78b
すっかりJISキーに慣れてしまって、親指シフトのリハビリに四苦八苦しております。
大丈夫、すぐに戻りますよ。使いやすい親指シフトの魅力は長い間使ってなくても指が覚えています。
★カエルの星になったネコちゃん達・・・★(@★カエルの喫茶店★)
http://spaces.msn.com/members/c9-pyon/Blog/cns!1pEeg62Envk_-70wm9scoIUw!420.entry
だから、カエルは富士通から親指シフトのキーボードを取り寄せて、それで今も文章を打ってるんですよ。
これならブラインドで言葉より速くすいすい打つ自信がありますからね。
そうなんです。使う人に自信を与えるのが親指シフトキーボードです。
オリンパスOM-2N(@誰かぼくを見つけてくれないかなア)
http://blog.goo.ne.jp/a-t-concert/e/fc189e7d9e58495014a108f8a9e58cd1
OMシリーズには他機種にはない特徴がありました。それはシャッターダイヤルです。たいていの機種では上部に付いていますが、OMではボディの前部、レン ズ取り付け部にあるのです。だから、ピントと絞りとシャッターが左手で操作できるのです。このことはすごく合理的なことだと思うのですが、世間一般にシェ アの大きいもん勝ちですから、富士通の親指シフトよろしく、変わり物扱いで終わりました。
これは奇遇か?私もオリンパスのOMシリーズを使っていました。少し変わったものを使うのは私の性癖でしょうか。ちなみに電卓はRPNです!カメラの話に戻ると、OMシリーズを使わなくなったのは、老眼が進んできてオートフォーカスでないとつらくなってきたため、使いやすいオートフォーカスを持っている他社の一眼レフにしたからです。しかし、私は次のように思います。「使い勝手に少数派、多数派は関係ない。変わり者であろうがなかろうが。」
海外でも使える携帯電話 ボーダフォン(@いつも一生懸命)
http://maako1.exblog.jp/1799836/
私の親指シフトノートにLANケーブルを差し込むとさくさくとつながり国内の仕事場にいるよりも快適なほどだ。
必要なのは、親指シフトの使える環境・・・。私は親指シフトキーボードだけを担いでどこにでも行く、という環境を夢見ています。その他のものは現地にあれば良い、という考え方です。まあ、夢物語でしょうが(笑)。
塗りつぶしたら・・・・・(@そのまんまでいいよ)
http://koinosizuku.cocolog-nifty.com/sizuku/2005/05/post_f452.html
親指シフトやったら、もちょっと使いやすいのにねぇ~、”カナ入力”のみなさん。
いつの間にか消えてしもたな、親指シフトのキーボード。
まだ、消えてませんよ!
遅ればせながらTiger導入(@鳶嶋工房blog)
http://tonbi.txt-nifty.com/blog/2005/05/tiger_42ca.html
USB親指シフトキーボードドライバ(OyayubiDriver)+USBコンパクト親指シフトキーボードは、ちゃんと動いています。
マックユーザーも頑張っています。こうした積み重ねが親指シフトを支えているのです。
探し物の顛末・・・(@新たなる出発ちパートⅢ)
http://biitamaya.exblog.jp/2145665/
(このブログにはトラックバックを受け付ける機能がないようですのでTBはしていません。)
そう。親指シフトのキーボードがUSBで出てるはずよ。
だって、あの親指シフトだもん。
ってことで探したら、やっぱり出てるのねぇ。
そして更に、ワープロ機能のソフトもあると踏んだ私は
検索の後、全てを悟ったのでした。
いけるっ!!
そうです、いけるのです。お父さんが新しい環境でも親指シフトを使ってどんどん書き始めるのももうすぐです。それまで、辛抱強くつきあってあげてください。
かな入力とローマ字入力(@酔っぱのたわごと)
http://tono.way-nifty.com/gpz/2005/05/post_1fe1.html
そういえば、かつてワープロ専用機が全盛だった時代、富士通ワープロが採用していたキーボードに親指シフトというのがあった。これは覚えるととても使いやすいらしく、少し前にも富士通が親指シフト対応のパソコンを発売してニュースになった。
ただ、僕もどんなにそれが便利でも、かな入力から親指シフトに乗り換えようという気にはならないな。
でも、いつかその気になったらお知らせ下さい。いつでもお役に立ちたいと思っている人たちが親指シフトのコミュニティーにはたくさんいます。
キーボードのドライバ(@いまのまさしのweblog極地)
http://mymy.way-nifty.com/kyokuchi/2005/06/post_1e3c.html
ちなみに親指シフトは日本語入力には最も適している。ぼく自身は生まれて初めて触ったワープロがそもそも親指シフトで、その後10年くらいは仕事でも個人 でもずっと親指シフトを使った憶えがある。通常の日本語キーボードでもソフト的に親指シフトを実現出来るソフトもあるので、一度体験してみたらどうだろう か。
みなさん、どうぞ!
親指シフト配列キーボード(@HyCom Factory)
http://hcf.jp/archives/2005/06/post_1.html
しかしながら、このキーボードは発売時期の背景からもPC98対応なので、PC98の衰退とともに使わなくなってしまいました。個人的にはいいものだと思うのですが、、
ご存じでしょうが、現在ウィンドウズおよびマックで親指シフトが使えるようになっています。新品の親指シフトキーボードもあります。ですから、気が向いたらぜひお試し下さい。
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たくさんの記事を引用しました。記事のタイトル、ブログ名、url、トラックバックurl、本文の一部をコピーする作業が結構かかりました。こうした作業は簡単にならないんでしょうかね?
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