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2005/01/10

Re: “親指シフター”親の悩み(@NAGIの小箱)他2件

NAGIさんの娘さんは父親に対抗して親指シフトに挑戦しています。NAGIさんは親として悩むところもあるようです。
http://nagibox.air-nifty.com/nagi/2005/01/nicola2.html

親指シフトでキーを覚えることについては、なんだかイバラの道を歩ませるようで、正直、親として・・・なところもある。

この方も親として悩んでいます。
子供のキーボードをどうするか。(@パソコンは「親指シフト」)
http://oyayubi.cocolog-nifty.com/oyayubi/2004/07/post.html

私自身はどんな場面でも困ることはないのだが、困ったのは子供。 自宅では親指シフトで使っているのだが、ブラインドタッチはできないレベル。で、キーの位置を覚えていないので、他では「親指ひゅんQ」などのソフトを使うこともできないわけだ。で、ローマ字にしてもいいんじゃないと言っているのだが、自宅で使うのはどうしても、「親指」。ローマ字にする気は無いらしい。それはそれでいいのだが、なんか、親は悩むんだな~。

私のところも子どもたちがどの方法で入力するかは悩みがあります。とはいっても、家にあるパソコンはすべて親指シフトになってしまっているので、仕方なく(?)親指シフトで入力しているようです。別に教えた訳ではないのですが、覚えたようです。ただし、小学生4年生の息子は学校でローマ字入力を習っているようで、親指シフトキーボードでどうしたら良いか困っているようです。親指シフトキーボードでもローマ字入力に変えるのは簡単なんですが、あえて教えないようにしています(笑)。

子どもが学校で、みんなと違った方法で入力しようとするときにどんな困難に直面するか、いじめに合わないようにするにはどうすれば良いか(おおげさか)など、親として考えることはいろいろあります。こうしたことについても、親同士が意見交換を気軽にできるようになれば良いなと思います。そのためにも、親は断固として親指シフトを使い続ける(いや原理主義じゃないんですけどね)必要があります。

ただ、小学校で教えようとすると理論だけではなく実践的な問題をどのように解決するかという難しい問題があります。
小学校に親指シフト……堂々巡り?(@親指シフトの部屋)
http://oyayubishift.cocolog-nifty.com/oyayubishiftnoheya/2004/12/post.html

だれが指導するの?学校の先生がまず親指シフトをマスターしてなきゃ。それともインストラクター派遣?だれが金出す?

う~ん,鶏が先か卵が先か? 悩ましいところですぅ・・・

なし崩し的に今あるやり方がそのまま踏襲されてしまうというのが一番まずい(だが、そうなってしまう可能性が一番高い)のだとすれば、声を上げるようにするのが最初かもしれません。それさえもどのようにすれば良いのか、なかなか見当がつかないのがつらいところです。

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コメント

こんばんは♪
NAGIさんの娘さんは、とってもラッキーだと思います。
なぜって、NICOLA(親指シフト)入力と出合う機会があったから。
日本では、キーボードで母国語を入力するのに、どういうわけか
ローマ字を経由して入力する方法がメインストリームになってます。
本来ローマ字入力は、英文入力をプロパーとしている人々が日本語
を入力したいと思った時に、若干の効率の悪さは目を瞑るとして、
最小限の準備期間で即戦力になるために作られた入力方法で、
言ってみればちゃんとした日本語入力方法を習得するまでの
“つなぎ”ぐらいの位置付けだと思います。にもかかわらず、
これほどまでに一般に広まったのは、(英文ベースなので)タッチ
タイピングが可能であること、PCが一般化する黎明期の指導者に
ローマ字入力派が多かったことなどの理由があるんでしょうけど、
欧米での母国語キーボード入力と比べると、だいぶ損をしている
印象を禁じ得ません。
NICOLA入力と出合う機会があったことに、日本人としての自信と
誇りを持って良いと思います。学校では、他の子どもたちは別の
方法で入力し始めるんでしょうけど、お友達や先生をを巻き込む
ぐらいの勢いがあると頼もしいですね。ちなみに、2年生だそう
ですので、お友達の大多数はかな入力だと思われます。先生は、
ローマ字入力を教えたいんでしょうけど、まあ最近の小学生は
ローマ字をきちんと習わないので、かな入力が主流でしょうね。
さて、娘さんと共にNICOLA入力を習得するにあたって大切なことは、
(1) なるべくキーボードを見ないようにする。
(2) 常にホームポジションを守って正しい指使いを守る。
(3) 習得中は他の日本語入力方法に手を出さない。
です。NAGIさんの娘さんはOASYS専用機で練習されているよう
ですので、初心者にとってベストチョイスと言えるでしょう。
上記を守ってタッチタイピングができるようになった暁には、
普通のJISキーボードで親指ひゅんQなどを使った環境になっても
たやすく移行できると思います。
それでは、学校にあるJISキーボードでNICOLA入力を習得するには
どうするか。やはり最初のうちはキーの位置を覚えていないので、
キートップに文字が書いてあるとありがたいですよね。そこで、
(1) 学校にあるJISキーボードに合うキーボードカバーを用意する。
(2) NICOLA配列の表をキートップのサイズに合わせて印刷する。
(3) 両面テープを文字面に貼り、一片一片を切り離す。
(4) キーボードカバーの裏側に、一片一片を貼り付ける。
として出来上がったキーボードカバーを持たせて差し上げれば、
かぶせるだけでキートップがNICOLA配列に早変わりして、お友達や
先生の好感度間違いなし。どうです?いかがでしょう。

投稿: あずさ | 2005/01/11 23:51

ぎっちょんさん
トラックバックありがとうございます!

「私自身はどんな場面でも困ることはないのだが、困ったのは子供。」この気持ち、とてもよくわかります。
それにしても、ぎっちょんさんの末のお子さんへのいじわるは微笑ましいですね。(親指シフト養成ギブス!)
上のお二人は、親指シフト一筋ってすごいですね。学校などではどうされているのですか?

あずささん
たくさんのアドバイス、本当にありがとうございます!

「鋭意練習中」なんて書きましたけど、冗談でして(知人に「もうキーボード練習させてるなんてすごーい」とホントに感心したふうなメールをもらって焦りました)、ほんとは遊びでタイプしています。
打鍵数がアップするのが面白いので、何十回と同じのを打っています。今日は、「ていき◆てんけん◆」しか打っていない。ホームポジションに両手を置いて待機し、練習開始の「実行」キーを押してくれ、と頼みます。ちょっとでも時間のロスを防ぎたいのです。断ると、手をキーボードにおいたまま、アゴで押してます(^o^)。いつになったら上段の練習までたどりつくんだ?と見ていて思いますが、ま、親指キーボードに楽しく慣れればいいですよね。

>学校では、他の子どもたちは別の
方法で入力し始めるんでしょうけど、お友達や先生をを巻き込む
ぐらいの勢いがあると頼もしいですね。

本当ですね。「親指シフトの部屋」のヒデボーさんにも「親の楽しみ(^o^)」を教えていただきました。悩んでないで、親も子も「楽しく親指シフト!」のノリですね。
また、キーボードカバーのアイディアはすごい。受け入れてくれる教師やクラスメートだといいけど、でも、ねえ、これ、いいんだよ、と勧めるくらい元気にいくのがいいですよね。

親の方も勉強になります。実は私、JISキーボードの親指化をしたことがないのです。これまで自宅でも職場でも親指シフトキーボードが使える環境だったので。。で、他のパソコンを使わないといけないときにはローマ字入力していたのですが、親指ひゅんQを使えばいいのですね。さっそく、USBメモリに入れて持ち歩くようにします!

これからも、親子ともどもお見守りくださいませ。

投稿: NAGI | 2005/01/12 01:33

あずささん、NAGIさん、コメントありがとうございます。分量もたくさん、内容も考えさせられるもので、多忙にかまけてレスが遅くなりました。

"つなぎ"という言葉には考えさせられます。物事は何でも、「とりあえず」とか言って始めてしまうと、そのことが既成事実化して、現有勢力が力を持ち続けることになります。それをひっくり返すのは大変難しく、やろうと思えば革命的になってしまうことが多いのです。まあ、あまり原理主義的になるのもどうかと思いますが・・・。それでも、理論的に優れたものをきちんと分かるように世間に伝えていくという努力は常に必要です。

ローマ字入力は、確かに形の上でJISカナと違い、指を動かす範囲が3列に納まっていることは大きな利点です。これを可能にしたのはソフトによる制御の活用(入力したアルファベットを組み合わせてひらがなを作る)です。しかし、アルファベットの配列は日本語に適したものではなく、使い心地を損ねています。ここでも、「とりあえず」の呪縛にかかっているような気がします。

物事なんでも最初に習う時にどのようにするかはとても大事です。道具選びも初心者が一番難しいと思います。最初にキーボードを練習する時、親指シフトだったら、理想的には専用キーボードを使うべきでしょう。OASYSの専用機のキーボードは今から見ても、とても良くできていたなと思っています。最近、私があちこちでいっている「使われていない親指シフトキーボードのOASYSを練習用に活用する」と言うのは、こうした考え方に沿ったものです。

投稿: 杉田伸樹(ぎっちょん) | 2005/01/15 10:54

>まあ最近の小学生はローマ字をきちんと習わないので、かな入力が主流でしょうね

最近の小学生はやっぱり「ローマ字入力が主流」なんです。

ひらがなならったばかりの小学校低学年にキーボードを与えると、自然に「かな入力」を覚えてしまいます。
そうすると「ローマ字入力を覚えるときに困る」ってことで、低学年にはキーボードは使わせない or 無理矢理ローマ字入力を指導 ってのが今の現場です。

もっとも....ローマ字<>かな ローマ字<>親指 の移行や併用は容易ですが、かな<>親指の移行はとっても難しいんですよね。

投稿: shino | 2005/01/25 20:39

shinoさん、いらっしゃいませ。

少し前にブログも見つけて、トラックバックしようかなと思っていたのですが、先を越されてしまいましたね。

しかし、「ローマ字入力を覚えるときに困るからキーボードを使わせない」と言うのは、ひどい話ですね。これこそ、本末転倒、尻尾が犬を振るたぐいの話のようです。

結局のところ、「キーボードを使って日本語を入力する」ということをどのように社会の中で、そして学校教育で位置づけるか、だれも真剣に考えていないような気がします。

こういう話は悲憤慷慨しているだけではどうしようもなく、何か具体的なアクションに結びつけなくてはならないのですが、どんなとっかかりがあるのか分からないのが悔しい思いです。

投稿: 杉田伸樹(ぎっちょん) | 2005/01/25 22:30

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