Re: 親指シフト、快適になってきた(@杜・ForestPen)他1件
forestpenさんの親指シフトへの挑戦も?か月となり、快適に使えるレベルまで進んだようです。
http://forestpen.exblog.jp/1505957/
やっと分速100打鍵のレベルに到達した。
もう私は打鍵数や文字数を図る親指シフトの練習は長い間していないので、どの程度の速さか分かりませんが、数値はともあれ、快適に使えるようになればあとはスピードはついてくる、と思っています。ぜひこのまま続けて親指シフトを使い続けることと、実際に変えたことの記録を公開してもらえると良いなと思っています。
青橋由高さん(この前は名前を間違えてしまいすみませんでした)も親指シフトに挑戦しており、結構進んできています。
http://blog.livedoor.jp/aohashi_yutaka/archives/11873121.html
親指シフトは、ゆっくりと馴染んできたところです。取り敢えず、「このキーはどこだっけ?」というケースはほとんどなくなりました。あとはスピードを上げて、ミスを減らすことですね。
ここまで来るとタッチタイプの良さが実感できるようになったのではないかと思います。あとは上達は早いと思います。
このブログの前の記事のコメントにあったさいさんも今ちょうどつらいところのようです。でも、ある程度のところまでいけばあとは自然と指が覚えてくれるという感覚が出てきます。そうすれば、もう後戻りはないというのが私の観察です。
親指シフトに替えた人に、その経過をなるべく詳しく書いてもらいたいのはやまやまなんですが、問題は、最初の慣れないうちは打つのがとても遅く、特に、ローマ字入力などでかなり早くタイプすることができる人は、もどかしい思いをされてしまうことです。たくさん書いてもらいたくても、これまでの入力方法でやってしまうとせっかくの練習の効果を減らしてしまうことになりかねません。
だから、親指シフトに替えようと努力している人にはあまりプレッシャーをかけない方が良いのかもしれません。親指シフトに十分慣れて、快適さが分かれば、どんどん書きたいことが文字にしたくなると信じています。とても楽しみにしています。あ、これもプレッシャーになってしまうか。
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