親指シフトウォッチ

ForestPenです、はじめまして。
トラックバック、ありがとうございます。
今は、練習ソフトでホームポジションを一文字一文字確認しながら打っているところです。

以前使ったワープロが富士通の親指シフト入力。
その中に入っている練習ソフトでずいぶんと練習しました。一応不自由なく使えたので、少しは覚えていると思ったのですが、「はときいん」も「せけてしう」も脳はおろか、指もまったく覚えていません。
そこで「思い出そうとしても思い出せない」の表現になったわけで、スラスラと打てるまでにはまだ程遠いものを感じます。

しかし親指シフトは、文字が直感で打てるのと、「後退」や「－」がホームポジションから離れていないので、入力は間違いなく「楽になる！」と期待しています。

forestpenさん、コメントありがとうございます。

状況が分かりました。大丈夫ですよ、すぐ思い出しますよ(と無責任な励まし)。

「後退」キーの位置については、おっしゃる通りだと私も思っていまして、私のサイトにもそれについて書いてあります。

「後退」キーの持つ意味
http://homepage3.nifty.com/gicchon/sub17.htm

ただし、「後退」キーの位置については、親指シフトユーザーの間でもかなり意見が分かれています。

別にこの件がもとで、親指シフト界が分裂！といったことではありませんが、文字入力に対する良い意味でのこだわりが現れている論争かと思っています。

それではHappy thumb-shifting!

まいど。らび です。

一度、脳内にできた回路も、長く使ってないと回路が上手く働かなくなるらしいっすね。
でも、消えはしない、とのことですから、ForestPenさんも、「使っていれば思い出す」んじゃないかなぁ。

あっしの場合、ロマカナ回路が、ときどき邪魔になりやすが、ロマカナもつかえないと困りやすんで。
これも浮世のしがらみってやつですかねぇ。
どうにか、ならないもんでやすかねぇ、だんな。
(何故、時代劇風田舎ヤクザ口調 ? )

後退キーまわりは、106/109日本語キーボードにあわせちゃってますね、私は。
コード(英語もどき)打つときと、日本語打つときで違うってのが、ちょっと混乱するので。

らびさん、こんばんは。

>どうにか、ならないもんでやすかねぇ、だんな。

この桜吹雪が目に入らぬか(と何の脈絡もなく遠山の金さん)。

後退キーはOASYSでは、英文入力の時でも右手小指ホームポジションの右隣でした。これで統一してしまうと楽ですよ。まあ、あまり人にすすめることはしませんが。パソコンになって、この機能を実現するのはちょっと面倒な場合が多くなったのは残念です。